プロフィールとサイト開設の理由

リョウ

サイトへの訪問ありがとうございます。

ドッグフードAtoZの運営をしているリョウです。

この記事では僕自身とこのサイトについて、なぜはじめたのかなどについて説明しています。

サイト運営者のリョウについて


当サイトを運営している慶応義塾大学4年生、與良涼(リョウ)です。
ここでは、運営者のリョウのこれまでと、このサイトを始めるきっかけを説明します。

小学校時代の虐めの経験

小さいころから母親は病気です。
そのため、僕はあまり家に入れなくて夜ご飯をあまり食べられませんでしたし、服もあまり買ってもらえませんでした。

そして、服もあまり洗濯できずに毎日同じものを着ていたため、臭かったんでしょう。
小学生時代は虐められていました。

それに母親も病気で満足に僕の相手を出来る状況だったので、非常に寂しい思いをしていたのを覚えています。

唯一の救いだった動物

しかし、そんな僕を唯一慰めてくれたのが動物です。

小さいころから昆虫や爬虫類、両生類など動物が大好きだった僕は、小学校の図書館で借りた犬の図鑑を毎日読んでいました。

当時、図鑑を読んでは「こんな可愛い子たちが家にいたらどんなに良いか」と考えていたのを覚えています。

しかし、母親は病気で父親はいないので、僕以外には世話をすることができる人はいません。
かといって、小学生の僕が1人で世話をするのは難しかったため、もちろん諦めるしかありませんでした。

そして、犬への憧れを抱いたまま小学校を卒業しました。

犬を飼いはじめる

小学生の時は犬を飼いたくても諦めるしかありませんでした。

しかし、中学生になってからも友達の少なかった僕を見かねて「絶対に僕がお世話する」という条件で母親は犬を家にお迎えすることを許しくれたんです。

犬をお迎えするのは小学生の時からの夢だったので、本当に信じられず中学生にもなって頬っぺたをつねったほどでした。

そうして、ヨークシャテリアの女の子「チョコ」との生活は始まります。

チョコとの楽しい毎日

お世話は大変な時もありましたが、チョコが来てくれてからの毎日は本当に楽しかったです。

それまで、放課後に外に出ることは少なかったのですが、チョコとお散歩するようになって放課後は毎日外に出るようになりましたし、1番大きかったのは、家に帰って来た時に「ただいま」と言う相手がいることでした。

「チョコ~。ただいま」って行ったときに嬉しそう出迎えてくれるチョコはたまらなく愛おしかったです。

そして、チョコが来てから僕は少しずつですが、性格が明るくなり、友達もできるようになります。

それから、僕は初めての恋もしました。

そんな生活が3年程度続き、中学を卒業し、高校に入学します。

チョコとの毎日がずっと続くと思っていました。

チョコが糖尿病だと診断される

チョコは太っていたのですが、チョコはある時から体重が異様に減り始めました。
前と同じだけ食べているのにです。

そんなことが少し続いて心配になった僕は、母親にお願いして一緒に動物病院に連れていきます。

「なんにもないといいんだけど」という僕の願いとは裏腹に、診断結果はチョコは糖尿病だというものでした。

闘病生活

それから、インスリン療法や食事療法などの闘病生活が始まります。

遊んだりする暇もなく、お世話や、通院費用やチョコに食べさせる食事療法に必要なものを買い揃えるためにアルバイトをしたり、少しでも知識を蓄えたいと小動物の栄養学について勉強する毎日です。

しかし、そんな努力もむなしくチョコは糖尿病の合併症の腎不全で虹の橋を渡ってしまいました。

ちょうどチョコが4歳になってちょっとのことです。

後悔

虐められていた僕の初めての友達で、家に帰れば迎えてくれる家族で、おかげで友達ができるようになって、恋もできて、チョコは僕の人生を変えてくれたヒーローです。

そんなチョコに僕は、不健康なドッグフードやおやつを食べさせて、病気にしました。

チョコを僕が選ばなければ、今頃は他の家で幸せにくらしてたんじゃないかな?

いつも「可愛いね~。」っていって可愛がってたのに、自分が殺したんだなぁ。

チョコ、ちょっとばかだったから、こんな僕のことを虹の橋でまっちゃってるんだろうなぁ。

最初から、動物を飼う資格なんてなかったんだろうなぁ。

そんなことばかり考え、もう2度と動物を飼わないと誓いました。

訪れた転機

僕が大学1年生になったときに転機が訪れます。

なんでも、僕の家の近くにすむ祖父母が犬を飼いたいというのです。

そして、「リョウ、お前は昔チョコを飼ってた時にいろいろ勉強してたよな?教えてくれよ」と。

僕は動物と関わる資格はないと思っていたので最初は断っていましたが、僕が断ったために問題が起きたら嫌だと思いしぶしぶ了承します。

そうして、僕は再び栄養学や犬の病気、犬と食べ物、ドッグフードなどについて学びなおしはじめ、週末には祖父母の家でクッキーというミニチュアダックスをお世話をするようになったのです。

サイトの開設

そうして、お世話をするようになって3年程度、僕がドッグフードAtoZを解説するきっかけになった言葉を言われます。

その日は、祖父母の愛犬クッキーを健康診断に連れていってました。
いつも通り何の問題もない、毛艶も良くて健康そのものだと言われたそうです。

そして、喜んだ祖母は僕に「いつもありがとう。リョウが栄養とかドッグフードとかのことちゃんと教えてくれるからクッキーは健康でいられるんだよ」といったのでした。

その言葉を聞いて、虹の橋で待っているチョコのためにも、僕が必死に勉強した知識を使って、他の飼い主さんたちにも情報を届けよう、そうして、チョコみたいな可哀想なことになる子を1人でも減らそうと思い、始めたのがドッグフードAtoZです。