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ドッグフード徹底評価:アカナ 

アカナのドッグフード(アダルトスモールブリード)を徹底評価。

こんにちは、リョウです。

このページではアカナ(アダルトスモールブリード)を栄養素・安全性・コスパの3つの軸から評価し、アカナのドッグフードは非常にオススメであると結論付けています。

5分くらいで読めるので、ドッグフード選びに迷っている方、アカナについて詳しく知りたい方、アカナの購入を検討している方は参考にしてください。

このページがあなたのドッグフード選びのヒントになることを願っています。

(注意 アカナの評価を行っているサイトの中に非常に古い情報を基に評価を行っているサイトが目立ちます。ドッグフードの原料なども変わっていくので、最新の情報を基に評価を行っているサイトを参考にしてください。)

アカナ(アダルトスモールブリード)
アカナのココが◎
低カロリー高タンパク
②バランスの良い脂質
炭水化物が少なめ
グレインフリー
ヒューマングレード
人口添加物不使用

アカナのココが△
ニシンミールの使用

総合評価 ★★★★☆
評価内容 栄養素:★★★★☆
安全性:★★★☆☆
コスパ:★★★★★
主原料 ラム肉・ラム肉ミール
穀物 不使用(グレインフリー)
エネルギー 約351kcal/100g
人口添加物 保存料:不使用(ビタミン由来のトコフェロール)
着色料:不使用
甘味料:不使用
対応年齢 1歳以上
価格/容量 税込み4,050円/2kg
1kgあたり 税込み2,025円
原産国価 カナダ
販売元 アカナファミリージャパン
賞味期限 開封前:製造から15か月
開封後:1か月

成分

タンパク質 32.0%
脂質 17.0%
繊維 5.0%
水分 12.0%
カルシウム/リン 1.4%/1.1%
オメガ6/オメガ3 2.6%/1.0%
グルコサミン 140㎎
コンドロイチン 90㎎
エネルギー 約351/100g

原料一覧

アカナの栄養素

アカナの栄養素はかなり優れています。加点ポイントは5つもありますが、減点ポイントは1つもありません。

加点ポイント①:タンパク質

アカナのドッグフードの特徴の1つは何と言ってもそのタンパク質含有量の多さです。

アカナのドッグフードには32%もタンパク質が含まれています。

一般的に、犬にとっての理想的なタンパク質摂取量は成犬の場合で、4.3g-5.0g/体重1kgの0.75乗×1.5‐2.0と言われています。

体重4kgの犬を想定すると17.0‐28.3gとなります。

アカナのドッグフードを食べた場合、1日約27gタンパク質を摂ることになるのでアカナであれば理想的なタンパク質摂取量を実現できます。

加点ポイント②:脂質

アカナのドッグフードは脂質の割合も理想的です。

一般的に脂質の最低基準は成犬の場合で5.5%12%‐17%が理想的だと言われています。

アカナのドッグフードの脂質量は17%なので理想的です。

さらに、脂質のバランスも全身の健康維持に欠かせないオメガ3脂肪酸が多く、理想的と言えます。

加点ポイント③:炭水化物

アカナのドッグフードは炭水化物が少なめです。

成分表には載ってないので計算してみると炭水化物が40%だとわかります。

ドッグフードに炭水化物が適量入っている分には問題ありませんが、多い場合は肥満の原因になりやすいですし、炭水化物が多ければそれだけ他の栄養素が少ないということです。

それにも関わらず、コストカットのために炭水化物を増やすドッグフードメーカーは珍しくありません。

しかし、アカナのドッグフードは炭水化物が少なめなので良いエネルギー源になりつつも、肥満の原因にはなりにくいです。

加点ポイント④:グレインフリー

加点ポイント③と似ていますが、アカナは穀物不使用のグレインフリーです。

犬の約40%が何かしらのアレルギーを持つと言われ、なかでも穀物アレルギーの子は非常に多いです。

愛犬が体を痒がっていたけど、グレインフリーのドッグフードの変えたら良くなったなんてことも珍しくありません。

また、穀物は消化が悪く、アレルゲンになりやすいので、今は穀物アレルギーじゃない子でも将来的には穀物アレルギーになる可能性もあります。

それならば、今のうちからグレインフリーのドッグフードを選んでおくと良いでしょう。

加点ポイント⑤:健康に良い原料

アカナのドッグフードには健康に良いとされる原料が数多く含まれています。特に良いと思ったものをいくつか紹介します。

アルファルファ
マメ科の植物でビタミン(E、葉酸、パントテン酸)、ミネラル(モリブデン、銅)が豊富で、葉緑素、ファイトエストロゲン、フィトステロールを含みます。葉緑素は抗ガン・コレステロールの正常維持、ファイトエストロゲンは抗ガン、クマリンは抗酸化作用や抗菌作用、フィトステロールはコレステロール正常維持、抗ガン作用を持つとされています。

パースニップ
セリ科の植物で、見た目は白い小さめのニンジンです。抗酸化、抗炎症、抗菌、抗ガン効果を持つとされるファルカリンジオール、ポリアセチレンを含みます。

新鮮レッドデリシャスリンゴ
バラ科の果実です。ペクチン、プロシアニジン、ケルセチンを含みます。ペクチンは抗アレルギー・整腸・血糖値の上昇緩和・コレステロールの正常維持、プロシアニジンは抗酸化・肝臓保護・糖代謝促進・脂質代謝促進作用、ケルセチンは抗酸化作用・抗炎症作用を持つとされています。

ローズヒップ
バラ科の果実です。ビタミン(A、E)、マンガンが豊富で、リコピンとペクチンを含みます。リコピンは抗酸化作用、ペクチンは抗アレルギー・整腸・血糖値の上昇緩和・コレステロールの正常維持作用を持つとされています。

他にもアカナには健康に良い原料がたくさん入っています。気になった方は上の原料一覧からリンクで飛べますので確認してみてください。

アカナの安全性

アカナのドッグフードは2点心配な減点ポイントがあるものの、安全なドッグフードです。特に良いと加点ポイント2つと減点ポイント2つを紹介します。

加点ポイント①:ヒューマングレード

アカナの原料にはヒューマングレード⁼人間でも食べられるほど質の良い原料が使われています。

たしかに、ヒューマングレードなら100%質が良いと言い切れるわけではありません。

ヒューマングレードとドッグフードに記載するのに認可はいらないため、極端なことを言ってしまえば、非常に質の悪い原料を使っていてもヒューマングレードと標榜することは出来るからです。

しかし、アカナの場合は違います。カナダの各協会やカナダ食品検査庁(CFIA)に人間用食材として認定を受けた肉のみを使用して製造されているのです。

また、アカナにはミールが入っているので心配だという方もいますが、ヒューマングレードなので心配する必要はありません。

加点ポイント②:人口添加物不使用

アカナのドッグフードには人口添加物が入っていません。

ドッグフードには人間用の食品では到底認可されないような危険な人口添加物が使われていることが珍しくありません。

しかし、アカナのドッグフードにはそのような危険な人口添加物は入っていません。

また、アカナに限った話ではありませんが、添加物入りのドッグフードから無添加ドッグフードに変えたら涙やけが良くなったという話はよく聞く話です。(個人的な体験談です。)

減点ポイント①:ニシンミール

アカナの原料であるニシンミールは少し気になります。

ニシンは青魚で脂が多いのが特徴の魚です。一般的に、青魚の脂は酸化しやすいのでエトキシキンなどの酸化防止剤を使うことが多いです。

アカナのニシンミールにも酸化防止剤が使われている可能性があります。

たしかに、アカナは酸化防止剤は不使用です。

しかし、それは原料にも添加物が含まれていないことを意味するものではありません。

Q3-7 ペットフードの原材料に含まれる添加物を表示する必要はありますか。
A3-7 ペットフードの製造に使用した添加物を記載しますが、原材料に含まれる添加物の表示までは義務付けていませんので、任意表示となります。例えば「かにかま」や「チーズ」などの食品をペットフードに配合する場合、「かにかま」、「チーズ」を原材料名として表示します。
「かにかま」に赤い色素が使用されている場合、色素を原材料として表示することは任意ですが、消費者からの問い合わせには対応できるようにしておくことが望ましいと考えられます。
また、いわゆる加工助剤については、表示を省略することができます。
引用元 環境省 ペットフードに関するQ&A

このように原料であるニシンミールには酸化防止剤が使われてい可能性があります。

減点ポイント②:水分量

アカナのドッグフードは水分量が多いです。

ドライタイプのドッグフードは一般的に水分量が10.0%のものがほとんどですが、アカナのドッグフードは12.0%以下となっています。

水分量が多いと非常に傷みやすいので保管などに注意する必要があります。

特に夏場などはカビが生えてしまい、気づかずに食べさせてしまうと体調不良の原因になりますので気を付けてください。

↑を参考にしっかりと保存するようにしてください。

アカナのコスパ

アカナは穀物などでかさ増しせずグレインフリーで肉を贅沢に使っており、原料は全てヒューマングレードであることを考えるとかなりコスパは良いです。

最小サイズの340gで買ってしまうと2,620円/1kgで割高になりますが、2kgで買えば2,025円/1kg、さらに6kgで買えば1,620円でさらにコスパは良いです。

アカナの2kgサイズ1袋を月に1袋買っても1日あたりのコストは135円、ジュース一本分で愛犬の健康を守れると思えばコスパは抜群です。

(アカナのドッグフードは賞味期限の目安が開封後1か月なので、1か月で使い切る量を購入するようにしてください。)

アカナの口コミ

アカナのドッグフードの良い口コミと悪い口コミを紹介します。

良い口コミ

(アカナに変えてから)ウ〇チが硬めなのが気にはなりますが、明らかに毛並みが良くなり柔らかくなったのと、おしり付近のフケが治りました。あと、朝方の吐き戻しもなくなりました。

アカナのドックフードに変えてから涙やけも改善され、小粒なので食べやすく、食いつきも良くなりました☆

3才のトイプードルが食べています。アカナに替えて半年くらい経ちます。替えて良かったです!毛の色がだいぶ薄くなって気になってたのが、この半年で子犬の頃の毛色に近づいて濃くなってきました!ツヤも良くなりました。

定期的に健康状態を動物病院で診て頂きますが、下痢等も一切ないので大変お世話になっています。

悪い口コミ

うちのわんこは全く食べない。残念⤵︎

残念です。臭いをかいで、そっぽを向きました。

アカナがオススメな人

成分と原料からわかるアカナの特徴をもとに、アカナのドッグフードがオススメな人を紹介します。

愛犬の肥満が気になる方
穀物でかさ増しされているドッグフードや、仮に穀物が入っていなくても炭水化物が多いドッグフードは1番の肥満の原因です。アカナのドッグフードには穀物は一切入っておらず、炭水化物も40%と少なめなので愛犬の肥満を予防する効果が期待できます。

愛犬の腸の調子が気になる人
穀物や豆類は消化に悪いです。そのため、穀物や豆類などが多いドッグフードを食べさせていると愛犬の腸の調子を悪くしてしまうことがあります。しかし、アカナのドッグフードは消化の良い肉と魚が多く、グレインフリーなので消化に良いです。そのため、愛犬の腸をすっきりさせ、健康維持する効果が期待できます。

食いつきが気になる方
人口の香料や甘味料などに慣れてしまっている犬だと、最初に無添加ドッグフードを食べさせようとすると食いつきが悪いことも少なくありません。アカナも香料や甘味料などは使っていませんが、犬の大好きな肉と魚の割合が高いので自然と食べてくれる子が多いようです。

愛犬のアレルギーが気になる方
穀物入りのドッグフードをあげていて気づかないうちに、穀物がアレルゲンになってしまっており、アレルギーを発症するケースは珍しくありません。穀物を食べている期間が長ければ長いほど穀物がアレルゲンになりやすいです。しかし、アカナのドッグフードにはアレルギーの原因になりやすい穀物が入っていません。アレルギーを未然に防ぎ、穀物アレルギーの子のアレルギーを改善する効果が期待できます。

愛犬の涙やけが気になる方
安全だという認可のもと使われているドッグフードの添加物ですが、添加物が原因で涙やけになってしまうケースが少なくありません。アカナには添加物が入っていないので涙やけの予防効果が期待できます。

愛犬の毛艶が気になる方
脂肪酸の不足が愛犬の毛艶が悪くなる1つの原因になることがあります。しかも、ほとんどの場合は、脂肪酸の中でも他のドッグフードでは摂りにくいオメガ3脂肪酸が不足していることが多いです。アカナのドッグフードにはオメガ3脂肪酸が豊富に入っています。

愛犬の全身の健康維持がしたい方
犬の体内に入った酸素の数%は活性酸素という酸化作用の強い酸素になり、体内を酸化させていきます。酸化は老化の促進・体調不良などの原因になります。アカナには卵・アルファルファ・クランベリー・りんごをはじめとする抗酸化作用が豊富な原料がたくさん入っており、全身の健康維持効果が期待できます。

愛犬の関節が気になる方
アカナには魚由来の天然のグルコサミンとコンドロイチンが豊富に含まれており、愛犬の関節の健康維持効果が期待できます。

アカナを買うなら

アカナを買うなら公式サイトがオススメです。

公式サイト以外にも楽天・Amazonなどで買うことも出来ますが、販売元がしっかりしておらず、商品が届いた時点でカビのようなものが付いていたという口コミがあるようです。

せっかく愛犬の健康を考えて良いドッグフードを買うのに、公式サイト以外で買ってドッグフードの品質が悪くなってたせいで体調不良になったら元も子もありません。

アカナ公式ページ