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ドッグフードを栄養素・安全性・コスパを基に徹底評価:愛犬元気

今回は愛犬元気を栄養素・安全性・コスパを基に徹底評価します。

愛犬元気
✔愛犬元気のココがスゴイ

安い

✔愛犬元気のココがダメ
人口添加物がたっぷり
穀物たっぷり

○○ミールたっぷり

総合評価 ☆☆☆☆☆
評価内容 栄養素:☆☆☆☆☆
安全性:☆☆☆☆☆
コスパ:☆☆☆☆☆
主原料 トウモロコシ、小麦粉
穀物 穀物メイン
エネルギー 約360kcal/100g
人口添加物人口添加物 保存料:なし(ビタミンEのみ)
着色料:あり
甘味料:なし
対応年齢 全年齢
容量/価格 861円/6kg(楽天)
1kgあたり 144円
原産国 日本
販売元 ユニチャーム
賞味期限 開封前:製造から2年
開封後:1か月

公式ページ

愛犬元気の評価:総評

カロリーだけ摂らせることが出来て、餓死しなければそれで良いという人にはオススメのドッグフードです。

そうじゃなければ愛犬元気は選ぶべきじゃありません。

愛犬元気の成分と原料

タンパク質 23%
脂質 10%
粗繊維 4.5%
粗灰分 8.5%
水分 10%
エネルギー 約360kcal/100g

穀類(トウモロコシ小麦粉コーングルテンミールフスマパン粉コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミールチキンエキスビーフパウダーササミパウダー等)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆大豆エキス)、野菜類(ビートパルプニンジンパウダーカボチャパウダーホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール乾燥小魚)、ビール酵母チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号赤色106号黄色4号黄色5号青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロールハーブエキス)、ミルクカルシウム

愛犬元気の評価内容

愛犬元気の評価内容:栄養素

愛犬元気の質の悪いタンパク質

愛犬元気のタンパク質含有量は23%なのでAAFCO(米国飼料検査官協会)の定める22.5%という最低基準をクリアしています。

しかし、愛犬元気のタンパク質は質が非常に低いです。

タンパク質の質を決めるのは必須アミノ酸のバランスを測り、100点満点で評価するアミノ酸スコアです。

アミノ酸スコアが低いタンパク質は価値が低いのです。

愛犬元気の原料を見てみればわかるように、愛犬元気のタンパク質源は穀物がメインです。

肉類やサーモンの多くがアミノ酸スコア100である一方、愛犬元気に使われている穀物はたった60程度なのです。

つまり、愛犬元気のタンパク質は肉メインのドッグフードのタンパク質の60%分の価値しかありません。

愛犬元気の無駄にカロリーの高い原料

愛犬元気の主原料は穀物です。

穀物は犬に必要な栄養素をほとんど含んでいないにも関わらずカロリーは高いです。

そのため、愛犬元気は質の悪いタンパク質がやっと23%と最低基準ギリギリ入っているだけにも関わらずカロリーは約360/100gと高めです。

さらに

愛犬元気は太りやすい原料をたくさん使っています。

愛犬元気に使われている穀物の「トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉」などはどれも高GI食品と呼ばれる食品です。

GIとは体内に入ってから糖に変わるまでの早さのことです。

高GI食品は体内ですぐに糖になるため血糖値を急上昇させます。血中の糖は生命活動に欠かせない物ですが、高GI食品により急激に血糖値を上げてしまうと、どうしても血中に糖が余ってしまいます。そうするとその糖は脂肪として全身に蓄えられ肥満の原因になります。

愛犬元気の評価内容:安全性

愛犬元気の危険な人口添加物

愛犬に使われている5つの着色料「赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号」の全て発がん性などの健康被害のもとになる可能性があるとされています。(上の原料一覧のリンクからそれぞれの着色料の説明を見ることが出来ます)

特に赤色102号と赤色106号は日本以外の多くの国で使用が禁止されているくらい危険な人口着色料です。

これらの人口着色料が愛犬の健康をジワジワと蝕んでいく可能性があります。

愛犬元気の危険なミール

愛犬元気には安全ではないミールがたくさん使われています。

愛犬元気の原料一覧を見ると「チキンミール、動物性油脂、フィッシュミール」などが含まれているのがわかります。

これらの原料は全て避けた方が無難です。

「チキンミール、動物性油脂」は4D(死骸病気死にかけ障害を持つ動物の肉)ミートと呼ばれる非常に質の悪い肉が使われている可能性があります。

加えて「チキンミール、動物性油脂、フィッシュミール」は危険な人口添加物が大量に使われている可能性があります。

最終加工したのが日本であれば、ほぼ完成までは外国で製造されていても、それは日本産のドッグフードと表記することが出来ます。

「チキンミール、動物性油脂、フィッシュミール」は外国で作られている可能性が高いです。

外国で質の悪い肉を使って「チキンミール、動物性油脂、フィッシュミール」を作っていた場合、すぐに悪くなるのでエトキシキンのように強力で有害な酸化防止剤が使われていることも珍しくありません。

外国から輸入した原料に添加物が入っていた場合でもドッグフードメーカーは表示義務がありません。

気づかないうちに「チキンミール、動物性油脂、フィッシュミール」を通してエトキシキンなどの有害な酸化防止剤を愛犬に食べさせている可能性があるのです。

愛犬元気の評価内容:コスパ

愛犬元気を食べさせたら健康に悪い可能性があるのにコスパも何もありません。

マイナスです。

愛犬元気の評価まとめ

モグ太
モグ太
悪いところしか出てこなかったけど、愛犬元気は安いのは良いところだよね。
リョウ
リョウ
安いけど”得”じゃないよ
モグ太
モグ太
というと?
リョウ
リョウ
愛犬元気食べさせてて将来体調崩したら治療費や入院費もかかるし、なにより愛犬も飼い主も不幸になるからね。
モグ太
モグ太
それは確かに得でもなんでもないね。。。