ドッグフードの原料

人間だけじゃない。ココナッツオイル入りのドッグフードの効果。

ココナッツオイル入りのドッグフードって知っていますか?

最近、ココナッツオイルが人間の美容と健康に良いというニュースを見た人は多いと思います。

そのココナッツオイルが実は犬の健康にも良いんです。

このページではココナッツオイル入りのドッグフードの魅力をお伝えします。

ココナッツオイル入りのドッグフード

最近では美容な健康効果があるとしてココナッツオイルが注目を集めています。しかし、ココナッツオイルが健康に良いのは人間だけじゃありません。ココナッツオイルは犬にとっても健康に良いのです。

最近ではココナッツオイルが入ったドッグフードを選ぶ人が増えています。

ココナッツオイルに含まれる健康に良い成分

ココナッツオイルを含む油は脂肪酸を含みます。分子の長さによってキャノーラ油やオリーブオイル、ラードに含まれる長鎖脂肪酸と、ココナッツオイルに多く含まれている中鎖脂肪酸の2つに分かれます。

そして、中鎖脂肪酸はラウリン酸カプリル酸カプリン酸、で構成されています。

3つのうち。ラウリン酸とカプリル酸は特に健康に良い影響をもたらします。

ラウリン酸

ラウリン酸はココナッツオイル以外にも母乳などにも含まれている成分です。

人間の赤ちゃんは生まれたばかりの頃、ほとんど病原菌に対する免疫力をあまり持っていない一方、母乳で育てている赤ちゃんは風邪を引きにくいと言われています。

これは母乳に含まれるラウリン酸が免疫力を高めるからだと言われています。

ラウリン酸は抗菌作用、抗炎症作用があります。

また、ラウリン酸は唾液に含まれる酵素と合わさることでモノラウリンになります。

モノラウリンは腸内の悪玉菌を抑え、善玉菌を活性化させ、腸内環境を整える効果があります。

腸内環境を整えることで栄養素の吸収効率が良くなり、皮膚の状態も良くなります。

カプリル酸

ラウリン酸、カプリン酸とともに中鎖脂肪酸を構成する成分の1つです。

強い抗菌活性を持ち、菌の活性や皮膚の炎症を抑える効果があります。

抗菌活性の効果の高さはカンジタ属菌が原料の真菌症の1つであるカンジタ症の治療に使われることがあるほどです。

ココナッツオイル入りドッグフードのその他の魅力

ココナッツオイルにはその他にもいくつかの効果があります。

油であるにも関わらず中鎖脂肪酸はコレステロールをほとんどあげることがなく、脂肪にもなりません。

また、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸以外にもオレイン酸とリノール酸を含んでおり、この2つの成分もコレステロールを下げる効果があります。

ココナッツオイル入りのドッグフードは非常にヘルシーだと言えます。