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【総代理店不明】「ダイヤモンド」ドッグフードを評価【星3】

ダイヤモンドドッグフード

「ダイヤモンドドッグフードって何?」
「ダイヤモンドドッグフードって良いの?」

このページはそう疑問に思っている方に向けて書いています。

こんにちは、サイト運営者のリョウです。

僕は生活習慣病で愛犬を失った経験があります。
その時にドッグフード選びの大切さを痛感し、愛犬にベストなドッグフードを選ぶために栄養学やドッグフードについて日々勉強を続けています。

蓄積された知識をシェアすることで、他の飼い主の皆さんと愛犬たちの生活も豊かになればと考えてこの記事を書いています。

このページを読むことで以下の3点を知ることが出来ます。
(クリックでその項目に飛べます。)

ダイヤモンドのラインナップと基本情報
ダイヤモンドの栄養素安全性コスパ口コミの評価
ダイヤモンドによくある質問とその答え

この記事があなたと愛犬のより良い生活の一助となれば幸いです。

「ダイヤモンド」ドッグフードとは

ダイヤモンドはアメリカの「Diamond Pet Foods」社が販売しているドッグフードです。

Diamond Pet Foodsは2018年7月現在、「ダイヤモンド」「ダイヤモンドナチュラル」「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー」の3ブランドを展開しています。

ダイヤモンドの中での立ち位置は「ダイヤモンド」は低価格、「ダイヤモンドナチュラル」は中価格、「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー」は高価格といったところです。

このページでは1番高品質な「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー」に焦点を当てて評価していきます。

「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー」のラインナップ

「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー」には3種類のラインナップがあります。
簡単に紹介します。

ダイヤモンドナチュラル グレインフリー ビーフ&スイートポテト 「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー ビーフ&スイートポテト」/全年齢/主原料:ビーフ、ラムミール、スイートポテト/この後詳しく解説します。
ダイヤモンドナチュラル グレインフリー チキンスイートポテト ダイヤモンドナチュラル グレインフリー チキン&スイートポテト/全年齢/主原料:チキン、チキンミール、スイートポテト/危険な原材料:トマトポマス(薬品)、フィッシュミール(人工添加物)、塩(ナトリウムの過剰摂取)/
ダイヤモンドナチュラル グレインフリー ホワイトフィッシュ&スイートポテト ダイヤモンドナチュラル グレインフリー チキン&スイートポテト/全年齢/主原料:ホワイトフィッシュ、フィッシュミール、スイートポテト/危険な原材料:ホワイトフィッシュ・フィッシュミール(人工添加物)、キャノーラオイル(遺伝子組み換え作物トランス脂肪酸)、トマトポマス(薬品)、塩(ナトリウムの過剰摂取)/

(出典:https://www.diamondpet.com/)

この3種類に品質の差はほとんどないので、このページでは「ダイヤモンドナチュラル グレインフリー ビーフ&スイートポテト」(以降:ダイヤモンド)の情報に基づいて評価していきます。

「ダイヤモンド」ドッグフード

ダイヤモンドドッグフードの基本情報は以下の通りです。

ダイヤモンドドッグフード

(出典:https://www.diamondpet.com/)

総合評価 ★★★☆☆
評価項目 栄養素:★★☆☆☆
安全性:★☆☆☆☆
コスパ:★★★☆☆
口コミ:★★★★☆
主原料 ホワイトフィッシュ、フィッシュミール、スイートポテト
人工添加物 原材料に含まれる可能性有
穀物 不使用(グレインフリー)
肉副産物 不使用
対応年齢 全年齢
粒の大きさ 約10㎜
価格/容量 【7,037円/12.7kg】
キロ単価 【554円】
原産国 アメリカ
販売元 不明
賞味期限 開封後:1か月(目安)
オオカミ君
オオカミ君
]販売元不明って(笑)怖いな。
リョウ
リョウ
ですね。楽天とかで購入している人はたぶん「ペットフードマル〇〇ピーチ」ってストアから購入している人が多いんですけど、正規品か確認が取れてないんですよ。

「ダイヤモンド」ドッグフードの成分

ダイヤモンドドッグフードの成分は以下の通りです。

カッコ内の%は米国学術研究会議(NRC)、およびAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準ならびに「小動物臨床栄養学」のガイドラインとカロリーにより計算した理想的な数値です。

タンパク質 24%(27.5~36.7%)
脂質 14%(12~17%)
繊維 5%(~4%)
灰分 記載なし
水分 10%
炭水化物* 44%
オメガ6/オメガ3 2.4%/0.3%
エネルギー 358kcal/100g

*炭水化物は100%-(タンパク質+脂質+水分+灰分**)により計算。 **灰分の記載のないドッグフードは灰分を平均的な数値である8%と仮定して計算。

「ダイヤモンド」ドッグフードの原材料

ダイヤモンドドッグフードの原材料は以下の通りです。

牛肉、子羊ミール、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、ひよこ豆、キャノーラ油(混合トコフェロールにて保存) 、ポテトプロテイントマト絞りかす亜麻仁、ポテトファイバー、自然風味、フィッシュミール、塩化コリン、乾燥チコリ根キャノーラユッカ抽出エキス、トマト、ブルーベリーラズベリー乾燥エンテロコッカス発酵物乾燥バチルスアシドフィルス発酵製品乾燥バチルスカゼイ発酵製品乾燥ラクトバチルスプランタラム発酵物トリコデルマ発酵エキス、ビタミンEサプリメント、鉄タンパク化合物、亜鉛タンパク化合物を、乾燥銅タンパク化合物、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、硝酸チアミン(ビタミンB1) 、マンガンタンパク化合物、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンサプリメント、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6 ) 、ビタミンB12サプリメント、リボフラビン(ビタミンB2 ) 、ビタミンDサプリメント、葉酸

オレンジ=良い原材料/=悪い原材料

リョウ
リョウ
アメリカの公式サイトで記載している原材料と通販サイトの商品説明で記載のある原材料が違うんですが、ここで記載しているのは日本の通販サイトの商品説明のものです。
オオカミ君
オオカミ君
原材料が違う???なんだよそれ。。。めちゃくちゃ怪しいじゃねーか!!!


主な原材料

1)牛肉・・・高品質な原材料ではありますが、50%の水分を含んでおり、調理後重量は半分程度になります。
ドッグフードに使われることの多い肉類の中ではタンパク質が少なく、脂質が多いです。
牛肉はアレルギーの原因になりやすい食材の1つなので注意してください。

2)子羊ミール・・・生肉に比べると少し栄養素は劣りますが、水分が少ない分、タンパク質が非常に豊富でドッグフードの貴重なタンパク質源になります。

3)サツマイモ・・・アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源です。
食物繊維と抗酸化作用を持つβカロテン(ビタミンAの前駆体)が豊富という特徴があります。

4)エンドウ豆・・・アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源です。
食物繊維やビタミンB1、パントテン酸が豊富なほか、タンパク質を21%含みます。
しかし、エンドウ豆のアミノ酸スコアは60%程度なので高品質な炭水化物源とは言えません。

5)ジャガイモ・・・アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源です。
ジャガイモは高GI食品と呼ばれ、体内に入ってから糖に変わるのが早く、血糖値を上昇させることで肥満の原因になりやすいです。
また、遺伝子組み換え作物である可能性が高いので注意が必要です。

6)ひよこ豆・・・アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源です。
食物繊維やビタミン(E,B1,B6)、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、各種ミネラルが豊富なほか、タンパク質を20%含みます。
しかし、ひよこ豆のアミノ酸スコアは60%程度なので高品質な炭水化物源とは言えません。

7)キャノーラ油・・・菜の花から抽出された油です。
酸化しにくく、ドッグフードに使われることが多いですが、原材料の菜の花が遺伝子組み換え作物の可能性が非常に高く、また、トランス脂肪酸という病気の原因になるとされている脂肪酸を含んでいます。

8)ポテトプロテイン・・・ドッグフードのタンパク質量の調整に使われる、ポテトのタンパク質で出来た食材です。
ただし、アミノ酸スコアは70程度で高くないので、タンパク質源としての質は低いです。
また、ポテトとしてジャガイモを使っている場合、遺伝子組み換え作物の可能性が高いので注意が必要です。

9)トマト絞り粕・・・トマトポマスとも呼ばれます。
リコピンが豊富なトマトの皮が主原料なのは良いですが、皮には農薬が残留しやすいため、果肉以上に残留農薬が懸念されます。

10)亜麻仁・・・フラックスシードとも呼ばれます。
免疫改善、それによるアレルギーの緩和、抗炎症、コレステロールの正常維持に役立つと言われているオメガ3系脂肪酸のαリノレン酸とリグナンが豊富です。


その他の原材料

フィッシュミール・・・ミールと聞くと品質が悪いと感じる人も多いかもしれませんが、非常に貴重なタンパク質源です。
しかし、法律でアメリカに入ってくる魚にはエトキシキン等の酸化防止剤を使用することが義務つけられているので注意が必要です。

・・・塩を使用していても、ドッグフード全体でのナトリウム量が適量であれば問題ありませんが、塩を使っていないドッグフードがほとんどであることを考えると基本的には塩を入れる必要はありません。
食いつきを良くするために塩を使っている場合、たった0.7%使われているだけでナトリウムの推奨摂取量を超えるので注意が必要です。

乾燥エンテロコッカス発酵物などの乳酸菌類・・・これらの乳酸菌類は腸の状態を良くするのに役立ちます。
全身の70%の免疫細胞が腸に集まっているとも言われており、腸の健康は全身の健康につながるほか、腸が健康だと栄養素の消化吸収も良くなります。

「ダイヤモンド」ドッグフードの給与量

ダイヤモンド」ドッグフードの給与量は以下の通りです。

(米国学術研究会議(NRC)、およびAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準ならびに「小動物臨床栄養学」の推奨摂取カロリーに関するガイドラインと製品のカロリーにより運営者が計算したものです。)

体重(㎏) 給与量(g)
1-2 40-50
2-3 50-62
3-4 62-77
4-5 77-91
5-7 91-104
7-9 109-130
9-12 130-176
12-16 176-208
16-20 206-261

「ダイヤモンド」ドッグフード評価内容

ダイヤモンドドッグフードの評価項目である栄養素・安全性・コスパ・口コミの評価をしていきます。
ここ読めば「~だから○○の項目の星が少ないんだ!」というように納得感が得られます。

「ダイヤモンド」ドッグフードの栄養素

ダイヤモンドドッグフードの栄養素は星2です。

脂質は豊富ですが、脂肪酸のバランスの良い良質な脂質とは言えないので、ダイヤモンドに良い点はありませんが、①繊維の量が過剰気味②ナトリウム量の心配という2つの悪い点があるからです。

ダイヤモンドの脂質は質が低いという点と、2つの悪い点について、それぞれ解説していきます。

ダイヤモンドドッグフード栄養素

脂質の質が低い

人が食べる脂質が多い食事は健康に良くないものが多い影響か、タンパク質が豊富なドッグフードが良いということは理解している方が多いですが、脂質は軽視されている印象があります。

しかし、脂質も以下のような重要な働きを持ちます。

①皮膚、被毛の健康維持
②血管、血液の健康維持
③目の健康維持
④血中脂肪を減らす
⑤ガンの発生や増殖を抑制する
⑥アレルギーや炎症を抑える

ただし、脂質の質が高い=オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが良くないとこれらの効果は期待できません。

脂質のバランスが悪い場合、アレルギーや炎症を抑えるどころか、アレルギーや炎症の原因になるとも言われてます。

多くの場合、脂質に含まれるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の比率が4:1以上であればオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが良い=良質な脂質とされることが多いです。

しかし、ダイヤモンドドッグフードのオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のの比率は8:1で、バランスは良くありません。

繊維の量が過剰気味

食物繊維は適量摂る分には非常に健康に良いです。

①腸内の善玉菌を活性化し、腸内環境を良くする。
②繊維がコレステロールの吸収し便と一緒に排泄することでコレステロールを低下させる。
③腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進し、便通を改善する。

などの効果があります。

しかし、その健康に良い食物繊維も摂り過ぎると

①消化不良や軟便、下痢、便秘になる。
②食物繊維で便が固くなるので、便の状態から愛犬の健康を判断しにくくなる。

というデメリットもあります。

一般的にドッグフードの繊維量は4%までが良いとされていますが、ダイヤモンドの繊維量は5%なので念のために注意が必要です。

ナトリウム量の心配

ナトリウムが不足してしまうと次のような症状の原因になります。

①成長が遅くなる。成長がとまる。
②食欲が低下する。

しかし、犬のナトリウムの推奨摂取量は非常に少なく、体重1kgあたり25㎎~50㎎だと言われています。

体重10kgの犬であれば250㎎~500㎎です。
体重10kgの犬に対するカロリーをもとに計算した給与量は153gなので0.2%~0.3%もナトリウムが含まれていれば良いわけです。
これは塩に換算するとドッグフード100g中0.5gから0.75gも入っていれば十分で、これくらいのナトリウムは塩を使わなくても自然と摂取しているものです。

そのため、塩を使っているダイヤモンドはナトリウムの過剰摂取の心配があります。

過剰に摂取した分のナトリウムは腎臓で代謝され、尿などと一緒に体外に排出されますが、長期的にナトリウムの過剰な食事を続けると腎臓に負担をかけ続けることになり、腎臓病などの原因になります。

「ダイヤモンド」ドッグフードの安全性

ダイヤモンドドッグフードの安全性は星1です。

グレインフリーで穀物は不使用というのは良いですが、

①人工添加物が原材料に含まれる危険性
②遺伝子組み換え作物の危険性
③トランス脂肪酸の危険性
④リコールの経験

という4点の悪い点に加えて、トマトポマスの残留農薬の危険性もあるためです。

4つの悪い点を解説します。

ダイヤモンドドッグフード安全性

人工添加物が原材料に含まれる危険性

ダイヤモンドのフィッシュミールには人工添加物が入っている可能性あります。

ダイヤモンドドッグフードには人工添加物不使用との記載があります。

しかし、ドッグフードの人工添加物不使用の記載は”製造段階”人工添加物を使っていないことを意味するだけで、原材料に人工添加物が入っていないことしか意味しません。

アメリカでは法律で魚が領海に入ってくる際にはエトキシキン等の酸化防止剤を使用することが義務つけられています。

そのため、ダイヤモンドのフィッシュミールにもエトキシキンが入っている可能性は高いです。

人工添加物は規定量以内の使用であれば問題ないとする声もありますが、FDA(アメリカ食品医薬品局)は人工添加物がアレルギー涙やけガンその他病気の原因になることがあると指摘しています

念のために注意する必要があります。

遺伝子組み換え作物の危険性

ダイヤモンドのジャガイモやポテトタンパク、キャノーラ油の原材料は遺伝子組み換え作物の可能性が高いです。

遺伝子組み換え作物は安全だとする声もありますが、危険だとする声もあります。

実際、フィリピンで遺伝子組み換えトウモロコシを栽培している農地の人間が、遺伝子組み換え作物用の農薬の染み込んだ土地の井戸水を飲んで皮膚のアレルギー、視力の低下、咳などの体調の悪化が報告されています。

遺伝子組み換え作物が直接的に健康被害をもたらしたわけではありませんが、遺伝子組み換え作物に使われている農薬が残留し犬の健康に悪影響を与える事は十分に考えられます。

トランス脂肪酸の危険性

トランス脂肪酸は、油を加工したり、高温で精製したりすると生じる脂肪酸の仲間です。
天然には、牛など反すう動物の肉や脂肪中に少量含まれています。

このトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やし、心臓病や糖尿病などの病気の原因になると言われています。

そのため、WHO(世界保健機関)は2023年までにトランス脂肪酸を人間用の食品から撲滅を目指しているほどです。

トランス脂肪酸は不必要な有毒化学物質で、命を奪います。世界中の人々がそのような物質にさらされ続ける理由はありません」

アメリカ疾病対策センター(CDC)の元所長で、現在は非政府組織「リゾルブ・トゥー・セイブ・ライブズ(Resolve to Save Lives)」の理事長兼CEOを務める博士のトム・フリーデンさんの言葉です。

人間は有毒化学物質から自らの身を守るのに、愛犬は守らない理由はありません。

リコールの経験

ダイヤモンドの製造元である「Diamond Pet Foods」は2012年にリコールを起こしています。
最初は4月10日に「ダイヤモンドナチュラル ラムミール&ライス」という商品にサルモネラ菌が混入しているとして以下の警告文とともにリコールをしました。

ドライペットフードを使用している方はサルモネラに感染する可能性があります。特にペットフードに触った後に手をしっかり洗っていない場合です。健康な方がサルモネラに感染すると以下の症状のいくつか、もしくは全てを発症します。吐き気嘔吐下痢血便腹部痙攣高熱。稀にサルモネラはより重大な症状を引き起こす可能性があります。動脈感染症心内膜炎関節炎筋肉痛目の異常尿路感染症。ペットフードに触った後にこれらの症状が現れた場合、医師に相談してください。

サルモネラに感染したペットは食欲減退高熱腹部の痛みを発症します。治療せずにいると無気力下痢血便高熱嘔吐する可能性があります。感染しているものの発症していないペットはサルモネラのキャリアになり、他の動物や人間に感染する可能性があります。もし、ペットフードを食べてこれらの症状が出た場合、獣医に相談してください。

しかし、この同4月30日にはリコールの対象を拡大し「ダイヤモンド パピー」もリコールされています。

そして、その後さらに5月18日にはサルモネラ菌が混入している可能性があるとして「ダイヤモンドナチュラル ラムミール&ライス」の再びリコールを起こしています。

それ以降は2018年7月現在までリコールはないようですが、少し安全性と対応に疑問が残ります。

「ダイヤモンド」ドッグフードのコスパ

ダイヤモンドドッグフードのコスパは星3です。

ダイヤモンドの口コミの評価は次の項目で解説しますが、ダイヤモンドの栄養素・安全性・口コミに基づく品質の評価は星2で低いですが、値段がかなり安いこともあり、星3になりました。

「ダイヤモンド」ドッグフードの口コミ

ダイヤモンドドッグフードの口コミは星4です。

アメリカでの口コミの内容は非常に良いのですが、日本での口コミはほとんどありません。
アメリカと日本では愛犬たちの生活環境や、アメリカの子の方が栄養価の高いドッグフードを食べていることが多いというような食生活の違いがあるので、アメリカでの口コミの良さを日本での口コミにそのまま当てはめることは出来ないと判断したため星をマイナス1しました。

アメリカでの口コミを100件確認したところ(ダイヤモンドナチュラル グレインフリー ビーフ&スイートポテト以外の口コミも含みます)、91件が良い口コミで9件が悪い口コミでした。

「ダイヤモンド」ドッグフードの良い口コミ

91件の良い口コミのうち28件は配送方法に言及しているものや、「とっても良いです」というように具体性のない口コミで参考になりませんでした。
参考になる口コミ63件の中で指摘されていた良い点は以下の通りです。(1つの口コミ内で複数の良い点を含むのでカッコ内の合計数と口コミ数は合いません。)

①食いつきが良い:39件
②皮膚の状態が良い、良くなった:10件
③毛艶が良い、良くなった:10件
④アレルギーがでない、良くなった:5件
⑤便の状態が良くなった:5件
⑥胃腸の状態が良くなった:5件
⑦全体的に元気いっぱいになった:3件
⑧鼻水が出なくなった:1件
⑨ガス(オナラ)が減った:1件

リョウ
リョウ
アレルギーに関してはグレインフリーなのが良かったみたいですね。
オオカミ君
オオカミ君
皮膚の状態もアレルギーと関係ありそうだな。毛艶は脂質のおかげか?
リョウ
リョウ
ですね。質は良くないとはいえ、脂質の量は多いですからね。

実際の口コミ

口コミ
口コミ
お手頃なグレインフリーフードを2歳のピットブルのために探してたの。愛犬は何でも食べるんだけど穀物アレルギーを避けるためにグレインフリーにした方が良いって聞いて。私はダイヤモンドは気に入っているわ。愛犬は食べやすそうにしてるし、昔は軟便だったんだけど、ダイヤモンにしてからは良い状態の便がでるようになったの。
口コミ
口コミ
穀物アレルギーの子に食べさせているんだけど、好きみたいだよ。他の穀物アレルギーのない子も他のドッグフードよりダイヤモンが好きなんだ。
口コミ
口コミ
ほぼ全てにアレルギーがあるアメリカンブルドッグに食べさせてるわ。ダイヤモンドのおかげで健康で毛艶も良く、胃腸の調子も順調よ。
口コミ
口コミ
僕のブルドッグはチキンアレルギーだからビーフがメインのドッグフードを探してたんだ。それにグレインフリードッグフードっていうのも本当に良いよね。胃腸の調子が良いみたいでガスも減ったんだ。

「ダイヤモンド」ドッグフードの悪い口コミ

ダイヤモンドドッグフードの悪い口コミ9件の中で指摘されていた悪い点は以下の通りです。(1つの口コミ内で複数の悪い点を含むのでカッコ内の合計数と口コミ数は合いません。)

①食いつきが悪い:7件
②ガスが増えた:1件
③嘔吐した:1件
④毛が抜けるようになった:1件
⑤口臭が臭くなった:1件

オオカミ君
オオカミ君
悪い点はどれも少ないから気にしないでも良さそうだな。
リョウ
リョウ
ですね。でも長期的な影響は口コミでは分からないっていう点は頭の片隅に入れておいて欲しいです。

実際の口コミ

口コミ
口コミ
私の愛犬たちはダイヤモンドドッグフードは好きじゃないみたい。それにダイヤモンドを食べさせたら体調を崩したわ。原材料のせいだって獣医さんは言ってたけどどうしてかわからないの。だって似たような原材料のドッグフードからの切り替えだったし、ちゃんとゆっくり切り替えたのに。
口コミ
口コミ
ずっとグレインフリーフードを食べさせていたから、前のと似ているダイヤモンドを試すことに決めたんだ。ダイヤモンドを食べ始めてから1週間くらいで背中の毛が抜け初めて、次の日は嘔吐しちゃって獣医で25,000円だよ。でダイヤモンドを辞めて2週間くらいしたら背中から毛が生えてきた。ダイヤモンドドッグフードはおすすめしないよ。

SNSでのダイヤモンドに関する投稿

「ダイヤモンド」ドッグフードの質問

ダイヤモンドドッグフードに関する想定される質問とその答えです。

ダイヤモンドドッグフードはどこで買えば良い?

2018年7月現在、総代理店(正規品を扱っているお店)の状態はないので、おすすめのお店はありませんが「楽天」、「ルーセントウォーター」などで購入できます。
Amazonでもラインナップによっては取り扱いもありますが、値段が非常に高く、並行輸入品の可能性が高いのでおすすめしません。


ルーセントウォーターってなに?大丈夫なの?

ルーセントウォーターは輸入ドッグフードを安価で販売しているお店ですが、「入金して1週間連絡が取れなかった」「届いたアウトレット商品がとうてい食べられる状態じゃなかった」「商品を間違えられて、それ以降連絡が取れなくなった」という評判があります。
全部が事実とは限りませんが、頭の片隅に入れておいてください。


ダイヤモンドとカークランドはどっちがおすすめ?

カークランドがおすすめです。上でも説明がある通り、ダイヤモンドは日本での総代理店の情報がありません。
総代理店ではないところで並行輸入品を購入した場合、輸送途中で傷んでいることも考えられます。
カークランドもダイヤモンドも品質的には似ているので、コストコが販売しているカークランドの方が安心です。


ダイヤモンドとテイストオブザワイルドどっちがおすすめ?

いまだにテイストオブザワイルドのページがネット上には多いですが、テイストオブザワイルドは販売中止になっています。

ダイヤモンドドッグフードの評価まとめ

オオカミ君
オオカミ君
結局ダイヤモンドドッグフードはどうなの?
リョウ
リョウ
総合評価が星3で高くない上に、総代理店=安全な購入先が分からないので、全くおすすめしません。ダイヤモンドくらいの価格帯ならカークランド一択です。

こちらのページで評価しているのは穀物入りのラインナップですが、グレインフリーのラインナップもあるので参考にしてください。

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