ドッグフードの原料

【完全保存版】ドッグフードに入っている添加物(着色料・酸化防止剤・甘味料)一覧

ドッグフードの原料一覧を見ても良く知らない添加物(着色料・酸化防止剤・甘味料)が入っていて困っている人も多いと思います。

このページではドッグフードに使われることの多い添加物(着色料・酸化防止剤・甘味料)をリストアップしました。

ドッグフードの原料を見る時に役立ててください。

Contents

ドッグフードに入っている着色料

ドッグフードに入っている安全な着色料

青色2号

食品を紫がかった青色に染めるのに使われる合成着色料。別名インジゴカルミンン。世界でも広く使われている。危険性はほとんどない。

ドッグフードに入っている危険な着色料

緑色3号

食品を緑色に染めるのに使われる合成着色料。別名ファストグリーン。アメリカでは使用が認められているが、EU諸国では使用が禁止されいてる。他の合成着色料と比べても高い「発がん性」を持つと言われている。

青色1号

食品を青色に染めるのに使われる合成着色料。別名ブリリアントブルー。アメリカやEU各国で使用されいているが、一部EU加盟国ベルギー、フランス、ドイツ、スウェーデン、オーストリアでは使用が許可されている。弱い「発がん性」が疑われている。使用有名ブランド:愛犬元気

青色2号

食品を紫がかった青色に染めるのに使われる合成着色料。別名インジゴカルミンン。世界でも広く使われている。

黄色4号

食品を黄色に染めるのに使われる合成着色料。別名タートラジン。ノルウェー、スウェーデンでは使用が禁止されており、イギリスでは黄色4号を使っている食品には警告文を記載することを義務付けている。「注意欠陥多動性障害に影響するかもしれない」とされている。

黄色5号

食品を橙色に染めるのに使われる合成着色料。別名サンセットイエロー。EU各国でも広く使用されているが、「この食品を食べると子どもの活動や注意力に悪影響を与える可能性があります」と警告文を記載することを義務付けている。

赤色2号

食品を赤色に染めるのに使われる合成着色料。別名アマランス。アメリカでは食品の使用が禁止されていている。「発ガン性」「妊娠率の低下」「蕁麻疹」の危険があると言われている。

赤色3号

食品を赤色に染めるのに使われる。別名エリスロシン。アメリカ、ノルウェー、ポーランドでは使用が禁止されている。「赤血球の減少」が疑われている。

赤色40号

食品を赤色に染めるのに使われる。別名アルラレッドAC。イギリスでは食品メーカーの自主規制が求められている。「蕁麻疹」「発がん性」の疑いがある。

赤色102号

食品を赤色に染めるのに使われる合成着色料。別名ニューコクシン。アメリカ、カナダ、ヨーロッパの多くの国では食品への使用が禁止されている。「アレルギー」「蕁麻疹」「赤血球の減少」「ガン」「注意欠陥多動性障害」を誘発する危険性が指摘されている。

赤色104号

食品を桃色に染めるのに使われる合成着色料。別名フロキシン。日本以外のほとんどの国で食品への使用が禁止されている。「細菌の遺伝子を突然変異」「発がん性」の疑いがある。

赤色105号

食品を赤色に染めるのに使われる合成着色料。別名ローズベンガル。日本以外のほとんどの国で食品への使用が禁止されている。「慢性毒性」を持ち、「肝臓や甲状腺の異常」「遺伝子損傷」「食欲低下」「成長力低下」を引き起こす。

赤色106号

食品を赤色に染めるのに使われる合成着色料。別名アシッドレッド。日本以外のほとんどの国で食品への使用が禁止されている。「発がん性」を高め、「遺伝子損傷」を起こす可能性が高いことがわかっている。

二酸化チタン

食品を白色に染めるのに使われる合成着色料。アメリカの研究では世界で5番目に「発がん性」の高い物質と位置付けられている。また摂取した二酸化チタンは脳にも影響を及ぼし「アルツハイマー」の原因にもなると言われている。

ドッグフードに入っている着色料の番号が飛び飛びなわけ

モグ太
モグ太
見てて思ったんだけど、なんで数字が飛び飛びなの?
リョウ
リョウ
日本では昔はもっともっと多くの着色料の使用が許可されていたんだ。だけど、許可した後で徐々に健康被害をもたらすって判明していく着色料が多かったからどんどん禁止されていったんだ。例えば赤色103号も昔はあったんだけど禁止されて今はなくなったんだ。
モグ太
モグ太
そんなにテキトーなの?
リョウ
リョウ
日本は食品安全って意味では後進国だからね。もしかしたら、来月にも赤色106号とかも禁止されてなくなるかもね。

ドッグフードに入っている酸化防止剤

ドッグフードに入っている安全な酸化防止剤

ミックストコフェノール

ビタミンが原料の天然の酸化防止剤。無害。

ハーブエキス

ハーブから抽出された天然の酸化防止剤。無害。
ローズマリー抽出物
ローズマリーというハーブの抗酸化作用と抗菌作用を利用し、エキスを抽出し酸化防止剤としたもの。無害。

クエン酸

柑橘類などに含まれる有機化合物。梅ぼしにも多く含まれている。クエン酸自体は酸化防止剤ではないが、他の酸化防止剤の効果を高めるために食品に添加される酸化防止助剤である。

没食子酸プロピル

酸化防止剤。天然のものでないが、危険性は低い。

L-アスコルビン酸(ビタミンC、V.C)

合成ビタミン。合成酸化防止剤。危険性を指摘する人もいるが、物質としての構造式はビタミンと同じなので危険性はないという考えが主流。

カテキン

茶の茎や葉から抽出された天然の酸化防止剤。無害。

ドッグフードに入っている危険な酸化防止剤

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

日本が一度使用を禁止しようとした際に、アメリカからの圧力を受けて禁止を取りやめにせざると得なかった合成酸化防止剤。発がん性を持ち、アレルギーを引き起こす危険性が懸念されている。

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

イギリスでは子供にはなるべく食べさせないようにと言われている合成酸化防止剤。弱い発がん性を持ち、アレルギーを引き起こす可能性が懸念されている。

エトキシキン

合成酸化防止剤。毒性が強く、食欲減退、体重減少、肝障害、死亡などを引き起こす可能性が懸念されている。ビーグル犬にエトキシキンを投与する実験では50mg/1kgを体重投与したビーグルは21日で死亡、25㎎/1kg体重を投与したビーグルは4週で肝臓障害を示す血清酸素活性が増大、4㎎/1kg体重を投与したビーグルは4時間程度で嘔吐などの症状を見せたという。FDA獣医医療センターは、飼い主からの報告を元に、ペットフードに添加されたエトキシキンが、アレルギー反応、皮膚病問題、主要臓器の障害、異常行動、がんなどの発症に関係しているようだという見解を発表している。エトキシキンはアメリカでは頻繁に使われていおり、特に脂分の多く酸化しやすい魚加工食品にはエトキシキンが多く添加されているケースが多い。そのため。ドッグフードにアメリカ産の魚加工食品が入っている場合は注意するべきである。

プロピレングリコール

EUのいくつかの国では既に禁止されている合成酸化防止剤。日本でも猫ようのフードでは既に禁止されている。長期の摂取で発がん性や染色体、脳、赤血球の異常、腎障害、肝障害を引き起こす可能性が懸念されている。

亜硝酸ナトリウム

アメリカでは妊婦や子供の摂取に対して注意喚起されている合成酸化防止剤。毒物及び劇物取締法で劇物に指定されている。致死量2g。

ソルビン酸カリウム

合成酸化防止剤。弱い発がん性を持ち、他の食べ物と同時に食べた時にその発がん性が強くなると言われている。

エリソルビン酸ナトリウム

合成酸化防止剤。弱い発がん性を持つ。また肝臓、腎臓障害の原因になると懸念されている。

デヒドロ酢酸ナトリウム

合成防腐剤。一部を除いてアメリカ、EU諸国で禁止されている。失調、痙攣、嘔吐、死亡の可能性が懸念されている。

プロピオン酸

合成防腐剤。接触による炎症(目、皮膚、食道)が確認されている。

ゼオライト

保存料として以外にも、洗浄剤として犬の歯磨きにも使われることがある。イオン交換能を持ち、さまざまな物質を分離し吸着するため、有害物質を吸着している恐れがある。豚20匹に継続して3年間食品添加物として与えたところ20匹全ての豚に腎臓結石が見られたという実験結果も知られている。使用基準が設けられてはいるが、危険性がある以上はゼオライト不使用のドッグフードを選ぶべきなのは言うまでもない。

本当に恐れるべきはドッグフードに入っている酸化防止剤ではない?

モグ太
モグ太
ドッグフードに入っている酸化防止剤って怖いね。
リョウ
リョウ
確かにね。でも僕が本当に怖いと思うのは酸化防止剤じゃないんだ。
モグ太
モグ太
え?どういうこと?

本当に怖いのは、強い酸化防止剤を使わなければ直ぐにダメになってしまうような悪い素材を使ってドッグフードを作っているメーカーです。犬の健康を考えるなら、日本では使用が許可されていても、少しでも危険性が指摘されていれば、添加物を使うべきではありませんし、実際に無添加ドッグフードを販売しているメーカーもあります。

それでもなお添加物を使うドッグフードメーカーは「私たちは犬の健康はどうでもいいです。少しでも安くしていっぱい売った方が儲かるので。それに売り上げ第一で鮮度が悪い原料使っているから添加物を使わないと直ぐにダメになっちゃいます」と言ってるようなものです。

モグ太
モグ太
そんなドッグフードメーカーは信頼できないね。

ドッグフードに入っている甘味料

ドッグフードに入っている安全な甘味料

コーンシロップ

甘味料。体内でフルクトースとなり、肥満の原因になる。フルクトースはエネルギーに変換されずにそのまま脂肪となると言われている。
毒性はないが与えるべきではない。

ビートパルプ

甘味料。直接的に病気を引き起こすことはほとんどないが、糖質の摂り過ぎ、便秘の原因になり得る。また製造方法の問題で薬品などが残留しやすいので、与えるべきではない。

ステビア

甘味料。カロリーは極めて低く、血糖値を下げる、活性酸素を抑制する効果が見込まれる。稀に下痢の原因になることもあるとされている。なるべく与えるべきではない。

ドッグフードに入っている危険な甘味料

グリシリジン・アンモニエート

甘味料。長期の摂取で肝臓や腎臓の生涯を引き起こす可能性が指摘されている。人間用の食品では使用禁止されている。

キシリトール

天然甘味料。キシリトールを食べた犬が亡くなったという記事で危険性が知られるようになった。キシリトールそのものに毒性があるわけではないが、キシリトールは犬のインシュリンの分泌を過剰に促進し血糖値を下げ、低血糖や肝障害を引き起こし、場合によっては死に至る。

D-ソルビトール

甘味料。天然のものと人口のものが存在する。ソルビットとも呼ばれる。グルシトールとも。下痢を起こす可能性が指摘されている。依存性が高いため、摂取には注意が必要。食べた直後にアレルギーになったという症例が数件報告あり。また、血糖値が高い状態で摂取するとソルビトールが腎臓、網膜、神経の細胞に蓄積され問題を起こす可能性が懸念されている。

本当は全く必要ない。ドッグフードに入っている甘味料

リョウ
リョウ
たくさんの種類の甘味料が使われているけど、本当は全く使う必要ないんだ。
モグ太
モグ太
でも、甘味料使ってると美味しくなるんじゃないの?
リョウ
リョウ
そうだね。味も少し良くなるし、何より甘味料には中毒性のあるものが多いから、食いつきがよくなる。
モグ太
モグ太
じゃあ
リョウ
リョウ
でも、犬はもともとほとんど肉食なんだから甘味料で甘くする必要はないんだ。今、甘味料を使ったドッグフードを食べている子は甘味料不使用のドッグフードに変えたら最初は食いつきが少し悪くなるかもしれない。でもそれで良いんだ。徐々にに切り替えていける。
モグ太
モグ太
でも切り替える時はかわいそうじゃない?
リョウ
リョウ
確かにかわいそうって言う人は多いだろうね。でも本当にかわいそうなのは、甘味料の危険性なんて知る由もなく食べさせられてることじゃないかな?甘味料入りの食いつだけ良い危険なドッグフードをあげて「美味しそうに食べてて可愛い~」なんてやってたら1年後に病気になりましたじゃ洒落にならないからね。
モグ太
モグ太
たしかにね。

ドッグフードに入っているその他の添加物

ドッグフードに入っている安全なその他の添加物

ドッグフードに入っている危険なその他の添加物

ポリリン酸ナトリウム

重合リン酸塩で、変色防止、粘り気調整、変質防止などのために使われている。腎石、腎臓の負荷増大、軽度の貧血、石灰沈着などの危険性が指摘されている。ラットにポリリン酸ナトリウムを3%含む餌を24週間食べさせた実験では腎臓結石が出来たそうです。ドッグフードにポリリン酸ナトリウムが3%も含まれることは考えにくいですが、危険性が指摘されているのにわざわざポリリン酸ナトリウムを大切な愛犬に食べさせることはないと思います。