ドッグフードランキング

満足度91.3%と噂のドッグフード「Drケアワン」を徹底評価。

Drケアワンを栄養素・安全性・コスパの3つの軸を基に徹底評価。

こんにちは、リョウです。

このページではドッグフード「Drケアワン」を栄養素・安全性・コスパの3つの軸をもとに評価し、「モグワン」や「アカナ」の方が安価なうえに高品質なので、国産に強いこだわりがある人以外にはオススメ出来ないと結論付けています。

ドッグフード選びに迷っている方、ケアワンを買おうか迷っている方は是非参考にしてください。

Drケアワンの概要

総合評価 ★★★☆☆
評価内容 栄養素:★★★☆☆
安全性:★★★★★
コスパ:★★☆☆☆
主原料 鶏肉・大麦・玄米
穀物 大麦玄米黒米赤米
人口添加物 不使用
対応年齢 1歳~
価格/容量 3000円/800g
キロ単価 3750円
原産国 日本
販売元 株式会社アニマルライフ研究所
賞味期限 開封後1か月以内

Drケアワンの成分

タンパク質 22.5%
脂質 7.5%
繊維 2.5%
灰分 6.0%
水分 10.0%
エネルギー 354kcal/100g

Drケアワンの原料一覧

鶏肉大麦玄米ビール酵母かつお粉末しいたけ黒米赤米大根葉ごぼう人参昆布むらさき芋かぼちゃブロッコリーグルコサミンコンドロイチンキャベツ白菜高菜パセリ青じそ卵殻カルシウム、ビタミンE良い原料=オレンジ/悪い原料=(なし)
下線が付いている原料はリンクで詳細に飛べます。

Drケアワンとは?

株式会社アニマルライフ研究所が桜井動物病院院長、動物栄養学博士(学術)、日本動物看護学会理事長でもある「桜井富士朗」と獣医師、ペット栄養管理士、日本ペット栄養学会誌編集委員でもある「島田真美」監修のもと製造している国産ドッグフードです。

愛犬の健康は「体の内側からのケア」であるとし、

悪い添加物を不使用
消化吸収に良い大麦、玄米を配合
ポリフェノールやアントシアニンなどの抗酸化成分を配合
足腰の健康を支えるコンドロイチンとグルコサミンを配合
アミノ酸スコアの高い天然若鶏は配合

という5つの点にこだわって製造しているドッグフードです。

Drケアワンの栄養素

不十分なタンパク質

Drケアワンはアミノ酸スコアの高い天然若鶏を使用していると言います。

たしかに、鶏のアミノ酸スコアは100(=タンパク質中にアミノ酸がバランスよく含まれている)なので、良質なタンパク質だと言えるかもしれません。

しかし、タンパク質が22.5%とかなり少ないです。

たとえば4kgの犬は25‐32g程度のタンパク質摂取量が理想的だとされています。

Drケアワンのドッグフードを食べさせている場合、1日の給与量目安が90gなので1日のタンパク質摂取量は約20gとなり理想摂取量には届きません。

この価格帯でこれだけタンパク質が少ないドッグフードは珍しいです。

バランスの悪い脂質

Drケアワンには脂質が7.5%しか入っていません。

一般的に脂質の理想量は12‐17%なので、理想量には遠く及びません。

また、ほとんどの品質の良いドッグフードには脂質に含まれるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合が書いてあるものなのですが、Drケアワンの成分表には書いてありませんでした。

Drケアワンの原料にオメガ3脂肪酸の豊富な食材はないので、恐らくオメガ3脂肪酸は少ない=オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが良くない脂質だと予想されます。

ほとんどの高級ドッグフードは脂質量にもバランスにもこだわっているのにも関わらず、です。

過剰気味の炭水化物

成分表をもとに計算するとDrケアワンには54%もの炭水化物が入っています。

一般的に「トウモロコシ・イモ・穀類」などの炭水化物が非常に多い食品はコストが低いため、ドッグフードを安くするために使うことが多いです。

そのため、安いドッグフードには炭水化物が多い物が多く、高いドッグフードには炭水化物が多い物は少ないです。

しかし、ケアワンのドッグフードは800g3000円と決して安くないにも関わらず、炭水化物が多いです。

幸い、高GI食品と呼ばれる太りやすい炭水化物は少なく、低GI食品と中GI食品がほとんどなので、ケアワンを食べることがすぐに肥満に直結するわけではありませんが、注意が必要です。

豊富な抗酸化成分

抗酸化成分というのは体を活性酸素から守ってくれる成分で、愛犬の全身の健康維持に役立ちます。

タンパク質は少ない、脂質のバランスは良くない、炭水化物は過剰気味と今のところ良いとこなしのケアワンですが、抗酸化成分を多く含む食品が多いです。ビール酵母、黒豆、赤豆、ゴボウ、昆布、紫イモ、カボチャ、パセリ、青じそは全て抗酸化成分が豊富なことで有名な食品です。

他にも整腸作用抗菌作用など、愛犬の健康維持に役立つ成分を含む食品もケアワンには入っています。

Drケアワンの安全性

人口添加物不使用で安心

ドッグフードに使われている人口添加物には発ガン性が疑われているもの、遺伝子障害の原因になる可能性が疑われているもの、腎臓にダメージを与える危険性が疑われているもの、涙やけの原因になるものなど危険な物が少なくありません。

そのため、ドッグフードに人口添加物を使用するべきではないという意見は昔からあるものの、現実的には人口添加物などを使っているドッグフードも珍しくありません。

しかし、ケアワンは人口添加物不使用なので安心して食べさせることが出来ます。

ヒューマングレードで安心

Drケアワンのドッグフードの原料は全て全国各地で作られたお肉や、穀物、野菜など産地なども公開しているヒューマングレード(=人が食べられる品質)の食材です。

実は、外国産の原料を使っているドッグフードだと原料一覧には酸化防止剤の名前が載ってはいなくても、原料自体に酸化防止剤が含まれていたり、大量に農薬を使って作られた作物で農薬が残留していたりするケースがあります。

さらに、中には4D(死骸、病気、死にかけ、障害を持つ)動物の肉を使っているドッグフードも存在します。

しかし、原料が全て国産ならそのような心配は無用です。

信頼できる工場で安心

品質の悪い安価なドッグフードだと製造工場が信頼できない、衛生管理がしっかりしていない工場であるケースが珍しくありません。

しかし、Drケアワンは製造工場は国際規格の衛生管理基準HACCPに準拠している工場で生産をしています。

衛生管理がしっかりしているので、安心して愛犬に食べさせる事が出来ます。

Drケアワンのコスパ

Drケアワンは単品購入や定期コースもあり、それにより値段の違いが大きいです。基本価格は3000円/800gですが、定期コースの最安価格だと1830円/800gです。実際にケアワンを気にいって使い始めたときには定期コースで安く購入しようという方が多いと思うので、ここでは定期コースでの最安価格である1830円/800gをもとに話します。

1830円/800gだとキロ単価は2287円になります。似た価格帯のドッグフードにキロ単価2200円の「モグワン」やキロ単価2025円の「アカナ」があります。

はっきり言いますと「モグワン」と「アカナ」の方などより安いうえに品質も高いドッグフードがたくさんあるので、ケアワンはコスパは良くありません。

Drケアワンはオススメ?

Drケアワンのドッグフードは安全性は抜群ですが、価格の高さのわりに栄養素が低めなので、オススメ出来ません。

ただし、国産ドッグフードとしてはトップクラスなので、国産ドッグフードにこだわりがある方は30日間全額返金保証キャンペーンをやっている今のうちに試してみると良いかもしれません。

(返金保証を受けるためにはお買い上げ明細書と商品パッケージをDrケアワン当てに送付する必要があります。この2点は捨てずにとっておいてください。また、送付する際の送料は商品購入者負担なので送料だけはかかってしまいます。)

国産無添加ドッグフード「Dr.ケアワン」