ドッグフードの原料

怒っています。ラム肉入りドッグフードを買うべきじゃない4つの理由。

ラム肉入りドッグフードを買わされていませんか?

「ラム肉は良質なタンパク質を含んでいてしかも低カロリー」「消化にも良い」というような売り文句で愛犬の健康を気にする飼い主さんに、大して栄養価の高くないラム肉入りドッグフードをオススメする人たちに私は怒っています。

ラム肉入りドッグフードはそもそも低カロリー高タンパクでもなければ、ミネラル、ビタミン、脂肪酸などの栄養素を豊富に含んでいるわけでもありません。

無駄に高いだけです。

このページではラム肉入りドッグフードを買うべきじゃない理由を成分量を基に解説しています。

真実をあなたの目で確かめてください。

・なんとなくラム肉入りのドッグフードをあげている。
・ラム肉入りのドッグフードに興味がある。
・ドッグフードを変えようか迷ってる。
・愛犬の健康は守りたいけど、無駄に高いお金を払うのはイヤだ。

以上の1つでも当てはまる方は続きを読んでください。

ラム肉入りドッグフードを買うべきじゃない理由

1:そもそもラム肉入りドッグフードは低カロリー高タンパクじゃない

ラム肉入りのドッグフードをオススメする人はラム肉は低カロリー高タンパクで、、と言います。

しかし、僕はどうしてそんな嘘を言えるのか不思議でしょうがないです。

それぞれの100g当たりのカロリー、タンパク含有量を示した下表が現実です。

確かにカロリーは少しだけ低いかもしれません。

しかし、全く高タンパクではありません。

1kcal当たりのタンパク質含有量は魚(サーモン)、鶏肉、鹿肉に完敗しています。

また、ラム肉のタンパク質は良質だから、、というようなことを言う人もいますが、それも嘘です。

表に出てきた魚(サーモン)を含む肉類のアミノ酸スコアは全て100なので質の違いなんて存在しません。

2:ラム肉入りドッグフードはミネラル含有量が少ない

ラム肉入りドッグフードは低カロリー高タンパクというのは嘘だというのがわかりました。

次にミネラル含有量を見てください。

各ミネラルの1番高い数値をにしています。

ラム肉はミネラル含有量も全然ダメです。

魚(サーモン)や鹿肉の方がずっとミネラル含有量が多いです。

3:ラム肉入りドッグフードはビタミン含有量も少ない

すでにラム肉入りドッグフードの化けの皮が剥がれてきていますが、ダメ押しでビタミン含有量も見てみてください。

3度目の正直です。

ビタミン含有量も少ないです。

4:ラム肉入りドッグフードは脂肪酸含有量ももちろん多くない

3度目の正直だったビタミン含有量も少ないことが判明してしまったラム肉ですが、最後に脂肪酸含有量も確認しておきましょう。

脂肪酸の中で大切なのはオメガ3系脂肪酸なのでオメガ3系脂肪酸含有量を比較します。

悪い数値ではありませんが、特に良くもありません。

ラム肉入りドッグフードがダメなら何が良いの?

ラム肉入りドッグフードを批判するだけして、代案を出さないのは無責任ってものです。

そこで私がオススメするドッグフードの話をします。

サーモン入りのドッグフード
鹿肉入りのドッグフード
鶏肉入りのドッグフード

という順番でオススメです。

ただし、この中でもサーモン入りドッグフードは「低カロリー高タンパク」「オメガ3系脂肪酸が豊富」「ミネラルが豊富」「ビタミンが豊富」「抗酸化作用を持つアスタキサンチンが豊富」なので、これ以外のドッグフードを選ぶっていう選択肢はないと思っています。

サーモン入りドッグフードについては以前に記事にしているので読んでみてください。

この記事を読んでくださっている皆様が愛犬とご自身のためにより良い選択をできることを祈っています。