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【2018年】ウルフブラット(WOLFSBLUT)ドッグフードを評価

ウルフブラットドッグフード

ドッグフード選びに失敗してしまうと、お金がもったいないのはもちろん、愛犬の健康を損なう可能性があります。

だから皆さんドッグフード選びに失敗したくないと思っているはずです。

しかし、そのドッグフードが良いドッグフードなのか自分で見極めるには栄養学の知識や、英語で書かれているペットフードの最新情報を読むための英語能力、ドッグフードの品質は相対的に決まる点もあるため、100以上のドッグフードに対する知識などが必要になります。

とはいえ、忙しくてそんなに勉強する時間を割けないのが普通です。

そのため、このページでは、栄養素などについて詳しくない方でも理解できるくらい丁寧にウルフブラットについて解説しています。

この記事さえ読めば「ウルフブラットは買って損しないドッグフードなのか」がわかります。

参考にしていってください。

ウルフブラットドッグフードとは?

ウルフブラットはペットフード先進国ドイツの企業Healthfood24 GmbH」が販売しているイギリス産のドッグフードです。
日本では「ティンバーウルフ」も扱っている「株式会社フロントベル」が輸入代理店になっています。

2018年現在、存在するラインナップは6つです。

成犬用・通常タイプ
ブラックバード・アダルト 主原料:ターキー肉,サツマイモ,カボチャ
危険な原材料:なし
タンパク質:26%,脂質:16%,カロリー:360kcal/100g
ダークフォレスト・アダルト 主原料:サツマイモ,鹿肉,ヒヨコ豆
危険な原材料:なし
タンパク質:20%,脂質:10%,カロリー:330kcal/100g
ワイルドプレーン・アダルト 主原料:馬,サツマイモ,カボチャ
危険な原材料:なし
タンパク質:26%,脂質:16%,カロリー:356kcal/100g
成犬用・高タンパク&低脂質*
グリーンバレー・アダルト 主原料:ラム,サーモン,ジャガイモ
危険な原材料:なし
タンパク質:30%,脂質:18%,カロリー:366kcal/100g
成犬用・低タンパク質&低脂質
コールドリバー・アダルト 主原料:魚,サツマイモ,ジャガイモ
危険な原材料:なし
タンパク質:18.5%,脂質:9%,カロリー:327kcal/100g
ワイルド・ダック 主原料:カモ,ジャガイモ,サツマイモ
危険な原材料:なし
タンパク質:21%,脂質:9%,カロリー:329kcal/100g

*グリーンバレー・アダルトは全てのラインナップの中で最も脂質が多いですが、低脂質として紹介されています。記載の間違いではありません。

このページでは栄養素が最も優れている「グリーンバレー・アダルト」(以降:グリーンバレー)の情報に基づいて評価していきます。

ウルフブラットドッグフードの総評

ウルフブラットは肉原料が65%も使用されて非常に消化に良いほか、抗酸化成分を含む健康に良い食材がたっぷり入っていたりと、栄養素・安全性・コスパ・口コミの全てが優秀なドッグフードです。

 

高タンパク質なので腎臓病の子にはおすすめしませんが、健康な子であればおすすめします。

ウルフブラットドッグフードの基本情報

ウルフブラットドッグフード(出典:WOLFSBLUT|グリーンバレー・アダルト)

総合評価 ★★★★☆
評価項目 栄養素:★★★★★
安全性:★★★★★
コスパ:★★★★☆
口コミ:★★★★☆
主原料 ラム、サーモン、ジャガイモ
人工添加物 不使用
穀物 不使用
肉副産物 不使用
対応年齢 成犬
粒の大きさ 約12㎜
価格/容量 【1,300円/500g】【4,500円/2kg】【22,000円/15kg】
キロ単価 それぞれ【2,600円】【2,250円】【1,466円】
原産国 イギリス
販売元 株式会社フロントベル
賞味期限 開封後:1か月

ウルフブラットドッグフードの成分

ウルフブラットドッグフードの成分円グラフカッコ内の%は米国学術研究会議(NRC)、およびAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準ならびに「小動物臨床栄養学」のガイドラインとカロリーにより計算した理想的な数値です。

タンパク質 30%(28~38)
脂質 18%(12~17%)
繊維 3%(~4%)
灰分 10%(5~10%)
水分 8%
炭水化物* 34%
オメガ6/オメガ3 記載なし
エネルギー 366kcal/100g

*炭水化物は100%-(タンパク質+脂質+水分+灰分**)により計算。 **灰分の記載のないドッグフードは灰分を平均的な数値である8%と仮定して計算。

ウルフブラットドッグフードの原材料

原材料イメージ
ラム&サーモン65%(ラム15%、サーモン15%、乾燥ラム肉12%、乾燥サーモン12%、ラム脂肪8%、ラムグレービー2%、サーモンオイル1%)、ジャガイモ20%、ヒヨコ豆、アルファルファ、ミネラル、キクイモ、トマトタイムマジョラムオレガノパセリセージブラックベリーラズベリーブルーベリー、黒スグリ、エルダーベリーチョークベリーサジーリンゴ、ニンジン、ホウレン草、ラビッジローズヒップカモミールオオアザミペパーミントキンセンカイラクササンザシタンポポ高麗人参アニスコロハマンナンオリゴ糖(プレバイオティクス)フラクトオリゴ糖(プレバイオティクス)ユッカシジゲラ抽出物

オレンジ=良い原材料/紫=悪い原材料

ウルフブラットの主な原材料の解説

1)ラム
アミノ酸スコアが100の良質なタンパク質、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の比率が約1:3の良質な脂質、ビタミン(B1、B2、ナイアシン、B6、B12、パントテン酸)、ミネラル(カリウム、鉄、亜鉛、銅、セレン)が豊富な高品質な肉原料です。しかし、水分を約65%含んでおり、調理後の原材料に占める割合はごく一部になります。

2)サーモン
アミノ酸スコアが100の良質なタンパク質、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の比率が6・5:1の良質な脂質、ビタミン(D,E,B1,B6,B12,ナイアシン,パントテン酸)オメガ3脂肪酸、ビタミンEno数千倍の抗酸化作用を持つアスタキサンチンが豊富です。しかし、サーモンは水分を60%んでおり、調理後の原材料に占める割合はごく一部になります。

3)乾燥ラム肉
生ラム肉よりは脂質やビタミンなどの栄養素は落ちるものの、その代わりアミノ酸スコアが100の良質なタンパク質が非常に豊富です。

4)乾燥サーモン
生のサーモンよりは脂質やビタミンなどの栄養素は落ちるものの、その代わりアミノ酸スコアが100の良質なタンパク質が非常に豊富です。

5)ラム脂肪
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の比率が1:3の良質な脂質源です。

6)ラムグレービー
ラムの煮汁で、良質なアミノ酸が溶けていますが、基本的には味を調えるのに使われることが多いです。

7)サーモンオイル
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の比率が6・5:1の良質な脂質源です。しかし、酸化しやすいのでビタミンやハーブ類で酸化防止剤する必要があります。

8)ジャガイモ
アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源です。しかし、ジャガイモは高GI食品と呼ばれ、体内に入ってから糖に変わるのが早く、血糖値を上昇させることで肥満の原因になります。

9)ヒヨコ豆
アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源です。食物繊維やビタミン(E,B1,B6)、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、各種ミネラルが豊富なほか、タンパク質を20%含みます。しかし、ひよこ豆のアミノ酸スコアは60%程度なので高品質なタンパク質源とは言えません。

10)アルファルファ
食物繊維やビタミン(E、葉酸、パントテン酸)、ミネラル(モリブデン、銅)のほか、抗ガン・コレステロールの正常維持作用を持つ葉緑素、抗酸化作用や抗菌作用を持つクマリン等、健康に良い成分が豊富です。

11)ミネラル
ドッグフードにミネラルをプラスするために使われる食材です。

12)キクイモ
アレルギーの原因になるグルテンが入っていない炭水化物源で、ビタミン(ナイアシン)と各種ミネラルが豊富です。

13)トマト
抗酸化作用を持つリコピン、コレステロールの正常維持作用を持つトマチン、抗アレルギー・整腸・血糖値の上昇緩和・コレステロールの正常維持作用を持つペクチンを含んでいます。

14)タイム
抗菌・防腐作用を持つチモール、抗酸化・抗炎症・抗アレルギー作用を持つロスマリン酸が豊富です。

15)マジョラム
抗菌・抗ウィルス作用を持つテルピネン-4-オール、抗菌作用を持つy-テルピネン、強壮作用を持つサビネン、抗菌作用を持つα-テルピネン、抗酸化・免疫調整・コレステロールの正常維持・リラックス・抗ガン作用を持つリモネンが含まれています。

16)オレガノ
抗菌・抗真菌作用を持つチモール、カルバンクロール、整腸・アレルギー緩和・抗酸化・抗菌作用を持つタンニンが豊富です。

17)パセリ
血中のコレステロールを下げる効果、抗ガン作用を持つクロロフィル、食欲増進、消化促進作用を持つアピオールを含みます。

18)セージ
抗菌・抗ウィルス・抗炎症・免疫力向上作用を持つシネオール、抗酸化・抗炎症・アレルギー反応の低下作用を持つロズマリン酸、ゼアキサンチンは抗酸化作用を持つゼアキサンチン、抗酸化・免疫力向上作用を持つルテインが豊富です。

19)ブラックベリー
整腸・アレルギー緩和・抗酸化・抗菌作用を持つとされるタンニンを豊富に含みます。

20)ラズベリー
脂肪燃焼作用を持つラズベリーケトン、抗酸化作用を持つエラグ酸、アントシアニン、食物繊維が豊富です。

ウルフブラットドッグフードの給与量

ドッグフードの給与量商品のカロリーと米国学術研究会議(NRC)、およびAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準ならびに「小動物臨床栄養学」のガイドラインの体重別の推奨摂取カロリーをもとに運営者が計算した給与量を紹介します。

体重(㎏) 給与量(g)
1~2 34~44
2~3 44~60
3~4 60~75
4~5 75~89
5~7 89~115
7~9 115~139
9~12 139~172
12~15 172~204

ウルフブラットドッグフードの評価内容

このページを読み終わった時に「評価はわかったけど、どうしてその評価になったのかよくわからない」とならないように、ウルフブラットドッグフードの栄養素・安全性・コスパの評価とその理由を解説していきます。

ウルフブラットドッグフードの栄養素

ウルフブラットドッグフードの栄養素は星5です。

ウルフブラットドッグフードの栄養素には悪い点はなく、「アミノ酸スコアが高いタンパク質が豊富」「抗酸化成分を含む食材が豊富」「炭水化物が少ない」という良い点があるため栄養素は最高レベルだと判断しました。

良い点についてそれぞれ解説していきます。

脂質量が理想的ではないのは少し気になりましたが、

①理想量との誤差がたった1%であること

②主な脂質源がオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが良いラムとサーモンで非常に良質な脂質であること

から良い点にも悪い点にも含めませんでした。

「脂質が多いせいで皮膚や被毛に悪影響はない?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、脂質が多いドッグフードでもオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが良いドッグフードであれば問題ありません。

良い点:アミノ酸スコアが高いタンパク質が豊富

ドッグフードに含まれるタンパク質の働きタンパク質は十数種類の必須アミノ酸と非必須アミノ酸でできており、タンパク質に含まれる必須アミノ酸のバランスの良し悪しを表す指標がアミノ酸スコアです。
一般的に、いくらタンパク質を摂取しても、そのタンパク質のアミノ酸スコアが高くなければ健康に良い影響は与えないとされていますが、ウルフブラットはラムやサーモン由来のアミノ酸スコアが高い良質なタンパク質を理想量含みます。

そのため、上記のようなタンパク質の十分な働きを期待できます。

良い点:抗酸化成分を含む食材が豊富

ウルフブラットには脂肪燃焼コレステロールの低下抗酸化抗菌抗真菌抗炎症など様々な作用を持つ健康に良い食材が非常に豊富です。
しかし、中でも特徴的なのが抗酸化成分を含む食材が多いこと。
ウルフブラットに使われている食材の半数程度が抗酸化成分を含む食材になっています。

抗酸化成分とは?

抗酸化成分は体を酸化から守ってくれる成分です。

犬の体内に入った空気の2%ほどが活性酸素と呼ばれる、酸化(サビさせる)力の強い酸素になり、その活性酸素が増えすぎてしまうと体内の健康な細胞まで酸化させてしまうのです。
その結果、
ガン生活習慣病白内障関節炎認知症アレルギー涙やけの原因になります。

そこで健康に欠かせないのが抗酸化成分です。
抗酸化成分には活性酸素が健康な細胞を酸化させるのを防ぎ、ガンや生活習慣病、白内障、関節炎、認知症、アレルギー、涙やけから愛犬を守る働きがあります。

良い点:炭水化物が少ない

ウルフブラットの炭水化物源には体内で糖に変わるのが早く、血糖値を上昇させる高GI食品が含まれているのは気になりますが、ウルフブラットの炭水化物量は34%で、一般的なドッグフードと比べてもかなり少なく、肥満に良いです。

しばしば、肥満の原因は高い脂質にあるとされ、実際に炭水化物は約4kcal/1g、脂質は約9kcal/1gなので脂質の方がカロリーは高いです。

しかし、脂質には様々な健康維持に関する働きがある一方、炭水化物にはエネルギーとしての役割しかなく、炭水化物を多く摂取するとどんどん血糖値が上がり、余った糖は脂肪として蓄えられて肥満になります。

もし健康的に愛犬の肥満を防止したいのであれば、高タンパク質で、脂質は12%~17%程度、炭水化物は出来る限り少ないドッグフードが理想的です。

ウルフブラットドッグフードの安全性

ウルフブラットドッグフードの安全性は星5です。

ウルフブラットドッグフードの安全性には「人工添加物不使用」「肉副産物不使用」「グレインフリー」という良い点があるため、安全性は最高レベルだと判断しました。

良い点:人工添加物不使用

FDA(アメリカ食品医薬品局)は人工添加物がアレルギー涙やけガンの原因の1つになるとしています。
さらに、人工添加物不使用のドッグフードに切り替えることでアレルギーや涙やけが改善したという話も多く、裏を返せば、人工添加物がアレルギーや涙やけを引き起こしていたということです。
そのため、安全性において人工添加物不使用というのは評価できます。

良い点:肉副産物不使用

全ての肉副産物が粗悪な原材料だというわけではありません。
しかし、ドッグフードの中には肉副産物として、4Dミート(死骸、病気、死にかけ、障害を持つ動物の肉)と呼ばれるような物が使用されていることがあるのも事実です。
アメリカでは肉副産物に安楽死薬が残留しており、死亡事故も起きています。

その点、ウルフブラットには肉副産物が入っていないので安全です。

良い点:グレインフリー

穀物を消化するのに役立つ消化酵素のアミラーゼが犬の口内には分泌されていません。
そのため、穀物を食べることは胃に負担をかけたり、消化不良涙やけアレルギーの原因の1つになるので、ウルフブラットには穀物が使われていないのは評価できます。

ウルフブラットドッグフードのコスパ

ウルフブラットドッグフードのコスパは星4です。

ウルフブラットドッグフードの栄養素・安全性・口コミに基づいた品質=パフォーマンスは最高レベルですが、少し価格=コストが高いので、コスパは良いものの最高レベルだとは言えないと判断しました。

ウルフブラットドッグフードの口コミ

ウルフブラットドッグフードの口コミは星4です。

ウルフブラットの販売会社「Healthfood24 GmbH」があるドイツでの口コミは50件中45件が良い口コミで、内容も良かったのですが、日本での口コミはほとんどなく、ドイツでの口コミの評価を日本での口コミの評価にすることができないと判断し、星5から星をマイナス1しました。

ウルフブラットの良い口コミ

ウルフブラットの45件の良い口コミの内容は以下の通りです。

①食いつきが良い:20件
②毛艶が良くなった:17件
③皮膚の状態が良くなった:5件
④下痢をしなくなった、便の状態が良くなった:5件
⑤胃腸が敏感だけど問題なく切り替えられた:2件
⑥体臭が弱くなった:1件

皮膚の赤みが消え、毛艶が増えた
愛犬はウルフブラットを食べています。ウルフブラットを食べるようになってから皮膚の赤みが消えて、毛艶も良くなりました。それに以前のドッグフードを食べさせてた時よりも活発なんです。
便の状態が良くなった
ウルフブラットはとても美味しいみたいです。私の犬はとても満足しています。消化器に問題いがあったんですが、便は健康になりました。私は愛犬がとても大切なのでウルフブラットを買っています。価格パフォーマンス良いです。お勧めします。
体臭が減った
愛犬に食べさせるようになってから格段に毛艶が良くなりました。しかも、体臭を減ったんです。コスパも良いし、絶対にリピートします。

ウルフブラットドッグフードの悪い口コミ

ウルフブラットドッグフードの5件の悪い口コミの内容は以下の通りです。

①食いつきが悪い:3件
②ハゲになった:1件
③アレルギーになった:1件

食べてくれない
小さなサイズを買ったから良かったのですが、全然食べてくれませんでした。
毛が禿げてしまった
やっぱり合う合わないがあるんですね。ウルフブラットに変えてから脱毛してしまいました。ウルフブラットをやめてから数日で元に戻ったんですが、動物保護施設にドッグフードは寄付してしまいました。
毛が禿げて、皮膚に異常が出た
高品質の食材で、愛犬も大好きだったのでずっと満足していました。しかし、突然、2匹のうちの1匹の肌に異常が現れました毛が禿げてしまい、皮膚は乾燥するようになりました。私はウルフブラットが良いドッグフードなのは知っているのでウルフブラットが悪いドッグフードだとは言いませんが、良いドッグフードがいつも良いドッグフードだとは限らないということに気をつけてください。

長期間にわたって同じドッグフードを食べさせていた影響でウルフブラットに含まれる食材のうちのどれかがアレルゲン(アレルギーの原因)になってしまった可能性が高そうです。

ウルフブラットドッグフードに関するQ&A

ウルフブラットに関して、考えられる疑問点とその答えを紹介します。

ウルフブラットはアレルギーに良い?

アレルギーに良いドッグフードの基本的な条件は以下の通りです。

  1. 肉原料が1~2種類で肉原料の割合が多いこと
  2. 人工添加物不使用なこと
  3. 穀物が入っていないこと
  4. 抗酸化成分や抗炎症成分を含む原材料が多いこと

これらの条件をウルフブラットは全て満たしており、ウルフブラットはアレルギーに良いと言えます。

ウルフブラットは涙やけに良い?

涙やけに良いドッグフードの基本的な条件は以下の通りです。

  1. 肉原料が1~2種類で肉原料の割合が多いこと
  2. 人工添加物不使用なこと
  3. 穀物が入っていないこと
  4. キナ酸を含むクランベリーなどが入っていること
  5. 抗酸化成分を含む原材料が多いこと

これらの条件をウルフブラットは④以外は全て満たしているのでウルフブラットは涙やけに良いと言えます。

ウルフブラットは被毛(毛艶)に良い?

被毛(毛艶)に良いドッグフードの基本的な条件は以下の通りです。

  1. タンパク質が豊富であること
  2. 脂質が豊富であること

ウルフブラットはこの2つの条件を満たしており、ウルフブラットは被毛(毛艶)に良いと言えます。

ウルフブラットは皮膚に良い?

皮膚に良いドッグフードの基本的な条件は以下の通りです。

  1. タンパク質が豊富であること
  2. 脂質が豊富で脂質の脂肪酸のバランスが良いこと

ウルフブラットはこの2つの条件を満たしているので、ウルフブラットは皮膚に良いと言えます。

「脂質が多いから肌が脂っぽくなった」「脂質が多いと炎症を起こすけど、○○は低脂質だから安心」というようなことを言う方もいます。

しかし、そういう方は大抵の場合、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが悪い脂質を多く含むドッグフードをあげていた方です。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが良い良質な脂質が豊富なドッグフードは愛犬の皮膚にとって非常に良いので頭の片隅に入れておいてください。

ウルフブラットは胃腸に良い?

胃腸に良いドッグフードの基本的な条件は以下の通りです。

  1. 肉原料が多いこと
  2. アレルギーになりやすい食材が少ないこと
  3. 穀物が入ってないこと
  4. 乳酸菌やオリゴ糖が入っていること
  5. 食物繊維が適量入っていること

これらの条件をウルフブラットは全て満たしているため、ウルフブラットは胃腸に良いと言えます。

ウルフブラットはダイエットに良い?

ウルフブラットは高タンパク質で太りやすい栄養素である炭水化物が平均的なドッグフードよりも10%程度少ないのでウルフブラットはダイエットに良いと言えます。

ウルフブラットはパピーに良い?

高栄養価なのでパピーにも問題なさそうに感じますが、ウルフブラットは成犬用です。パピーにあげないでください

ウルフブラットはシニア犬に良い?

ウルフブラットは成犬用なので、シニア犬にはあげないでください。

ウルフブラットドッグフードの評価まとめ

ウルフブラットドッグフードは栄養素・安全性・コスパ・口コミの全てが優れているドッグフードです。

唯一気になるのは日本での口コミが少ないことですが、ドイツでの口コミは良いので品質には問題はありません
また、品質が良くても、輸送中に傷んでいれば元も子もありませんが、ウルフブラットの輸入代理店「株式会社フロントベル」は「ZiwiPeak」など、ウルフブラット以外にも輸入ドッグフードを販売していますが、それらの商品は日本での口コミも良いので、輸入時の品質管理がしっかりできている会社です。

ウルフブラットはおすすめできるドッグフードだと言えます。